脆弱性対策パッチによる性能への影響–古いWindowsでより顕著

ここ数日、Intel製CPUの脆弱性対策に関する情報を舐めるように見ています。私の使っているマザーボードの対策済みBIOSはまだ公開されていないので、指をくわえて見ているだけです。そんな中、Microsoft から、脆弱性対策のパッチを当てることによる性能への影響に関するコメントが出されました。

MS、CPUの脆弱性対策パッチによる性能への影響示す–古いWindowsでより顕著

上記の記事によると、Skyalake, Kaby Lake, Coffee Lake世代の CPU+Windows10 性能低下は比較的小さくて、Haswell 以前の古い CPU で、Windows7/8/8.1 を使用している場合はユーザーが気づくほどの大きな性能低下を起こす可能性がある、ということです。

今回の脆弱性に関して PCID (Process-Context Identifiers) という CPU の機能を利用して対策しているらしいので、これが有効になる条件として、OS が Windows10 であること・CPU が Skylake世代以降であること(Core i 6000番台以降)のようです。(あれ?5xxx番台の Broadwell はどこいった…?)

いつもの PC 業界の裏の側面(「とっとと新型に買い換えろよ!」)が透けて見えるので、100%信じることはできない声明ですが…新型に大枚はたいたユーザーにとっては一縷の望みとなるかもしれません。

そして、ASRock さんよ、Z370 Extreme4 の 対策済み BIOS はよ。

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